深海産竜渓谷備忘録

ドラグニティドライブR発売目前に、ドラグニティの色々について個人的にまとめておきます。コメントされれば勝手に参考にします。

ドラグニティナイト-ゴルムファバルについて

驚愕の事実、10/31に発売のブレイジング・ボルテックスにドラグニティが新規追加です。

 

ドラグニティナイト-ゴルムファバル

風属性

レベル7

ドラゴン族/シンクロ/効果

「ドラグニティ」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがS召喚に成功した時、自分の墓地の「ドラグニティ」チューナー1体を対象として発動できる。そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。②:このカードに装備されている自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送り、相手の墓地のカードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを除外する。このカードは相手ターンでも発動できる。

ATK/2600 DEF/2300

 ドラグニティナイト2種類目のレベル7シンクロモンスター

新タイプのドラグニティナイトらしく鳥獣族+ドラゴン族チューナーではなくドラグニティチューナーのみ。特殊召喚モンスターできるレベル5の選択肢増加やギザームの存在から基本的には出しやすいが「亡龍の戦慄-デストルドー」を使えない事などは気をつけたい。

①の効果はドゥクスなどと類似する墓地からの装備効果。対象はドラグニティチューナーのみであり、基本的にはヴァジュランダなどと同様の取り扱いになる。ハールーンも含まれるもののレベルが異なっていたり向こうもそれほど使われるカードではないこともあり、グローとの組み合わせはあまりよくない。

②の効果はヴァジュランダに類似する装備カードをコストとした効果。攻撃力の増加ではなく相手墓地の除外となっており、相手ターンに使えることもあって妨害向きの効果となっている。

 

全体的にレベル7版ヴァジュランダのようであるが、効果に名称ターン1がついているため連続展開にはあまり向かないようになっている。クーゼ+ヴァジュランダと同様に、ギザーム+ゴルムファバルでレベル10シンクロを狙えるもののギザームの効果②は使用されていてはいけないため、ドゥクスやセナートからではなくギザーム通常召喚や疾風から展開する必要がある。その代わりドラグニティSモンスター以外もシンクロできるため範囲は広い。

 

もっとも特徴的な点は相手ターンに装備カードを墓地に送れる点。

これが何を意味するかというと、相手ターンも含むすっきなタイミングでアキュリス*1を墓地に送れるということである。

性質上疾風でたたきつけるのも効果的。その場合は扱いやすいギザームか、アキュリスを同時に落とせるレベル5鳥獣族を採用することになる。基本的に疾風で出すレベル7以下のシンクロドラゴンの中では最も高い攻撃力も地味に生きる。

継続して使う場合はドラグニティ・ドライブ*2を併用するのがおすすめ。神槍も有効だが、相手ターンも使える点、展開に利用できないアキュリスを採用する枠を考えるとドライブのほうが好相性。疾風含めて伏せ札から相手の想定を崩しに行ける形になる。

また相手ターンに立たせやすいドラグニティSモンスターなので、ヴォイドとも相性がいい。

総合してレベル7疾風軸と相性のいいカードといえる。

 

常に採用されるカードではないが、しっかり役割があり採用の価値のある良カードといえる。

ところで君、サンプル白文字なんだけどレアリティ何?

*1:風属性レベル2ドラゴン族チューナー。装備状態から墓地に送られると任意のカード1枚を破壊する

*2:永続罠。1ターンに1回、墓地からドラグニティモンスターをドラグニティモンスターに装備するか、装備されているドラグニティモンスターを特殊召喚できる

お詫び

このブログにて記載していた内容について、自分の知識不足で以下の点を間違えたまま記事を作成していました。気づいた部分は可能な限り修正しました。

 

①ドラグニティナイト-ロムルスの効果②について、リンク素材に使用できない。

②ドラグニティ-レムスの効果②の制限について、第9期以降のテキストを知らず、製薬効果と勘違いしていた。

 

今後余裕のある時にデッキ案などおいていこうと思っていますが、同様の間違いがないよう気を付けていきたいと思います。

 

 

……いや疾風も「この効果の発動後」って書いてあるんだから統一してくれればよかったんだよ……ロムルスのほうはガチのガバです。

超再生能力の採用について

本日あるところで「ドラグニティ手札消費キッツいから「超再生能力」入れてるわ」という意見を聞きあまりにも目からうろこだったので考察。

 

超再生能力

①:このカードを発動したターンのエンドフェイズに、このターン自分の手札から捨てられたドラゴン族モンスター、及びこのターン自分の手札・フィールドからリリースされたドラゴン族モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。

過去に征竜の被害にあい制限カードとなった過去のある竜の渓谷の仲間。

トリガーは「手札から捨てられた」「手札・フィールドからリリースされた」ドラゴン族なので、ドラグニティにおいては「竜の渓谷のコスト」「セナートのコスト」「ガジャルグの効果」「竜の渓谷をサーチしたレムス」「ミスティルの効果でリリースされたドラグニティドラゴン族」「「嵐征竜テンペスト」「風霊媒師ウィン」のコスト」が該当。

仮に以下の初動ルートでどの程度ドローできるのか検討。

  1. レムスの①で竜の渓谷をサーチ(1カウント)
  2. ファランクスかクーゼを竜の渓谷の効果でレガトゥスをサーチ(2カウント)
  3. レガトゥスを特殊召喚
  4. レムスを特殊召喚
  5. レムスとレガトゥスでロムルスをリンク召喚
  6. ロムルスの①でグローをサーチ
  7. グローの①でミスティルをサーチ
  8. ロムルスをリリースしミスティルを特殊召喚(3カウント)
  9. ミスティルの効果でファランクスかクーゼを装備
  10. ファランクスかクーゼを特殊召喚
  11. 「ヴァレルロード・S・ドラゴン」かアラドヴァルをシンクロ召喚

これは手札にレムスとファランクスorクーゼorグローorミスティルがあったときに召喚権を使用せず、最小限の特殊召喚回数でアラドヴァルか「ヴァレルロード・S・ドラゴン」を出す例(実際には間にガジャルグとゼピュロスが挟まり竜の渓谷発動回数が1回増える)であり、おおむね最低限から展開できる最小限の展開例なわけだが、これであっても「超再生能力」は3枚(手札にあるのがグローorミスティルの場合は2枚)のドローを可能にする。

上記の例の消費手札は2枚(レムス+ファランクスorクーゼorグローorミスティル)であり場にはアラドヴァルと竜の渓谷、墓地にクーゼかファランクスがある状態であるため、「超再生能力」そのものを含めてもアドバンテージ面では大きく優位を稼げるといえる。

これ以上の展開をした場合も基本的には消費した手札をほぼ回収できるといっていい。

初動以外で使用した場合も竜の渓谷のコストへドラゴン族を意識的に使うことや、ガジャルグの効果でドラゴン族を捨てることを意識することで2~3枚のドローを行っていくことは可能であると考える。

 

難点として挙げられるものは以下の通り。

  • サーチできない:汎用札はみんなそう。先の通り比較的終盤でも利用でき、同時発動も考えられ、いつものごとく竜の渓谷のコストにできるため2~3積みのリスクは控えめ。
  • ドローのタイミングが遅い:実際ドローしたカードはその自分のターンには使えない。ターンをまたいで自分が生きていることを想定した長期戦思考でなければ手札誘発を多めにすることなども検討できる。

この他、竜の渓谷のコストやガジャルグの効果などプレイングレベルではあるが縛りが発生するのをどう考えるかという点も。「BF-疾風のゼピュロス」「霧の谷の幼怪鳥」などの鳥獣族を多用する、あるいはガジャルグの蘇生をそれほど検討していない場合はそこまでリターンがあるとは考えづらいこともある。枠を争うことが想定される「風霊媒師ウィン」は初動での使用、「貪欲な壺」は墓地の回収の有無という点でこのカードのアドバンテージ能力と差別化されている。

 

とはいえ、自分のデッキの想定している展開パターンを考えた上で、ではあるが、検討する価値のある莫大なアドバンテージを生み出すカードといえる。デッキ構築レベルで『寄せた』場合このカードが稼ぐアドバンテージは計り知れないものがある。

……「嵐征竜テンペスト」「封印の黄金櫃」「竜の渓谷」に続きこのカードも忌まわしい時代を思い出す1枚である。ある種同窓会の様相を呈してきたのではないだろうか。ギザームの登場でレベル7シンクロも考慮に入り、場合によってはランク7エクシーズも選択肢となっている。ドラグニティを考察するにあたり、一度あの時のカードを見つめなおしてみるのは有効なのではないだろうか。

またドラグニティから制限カードの類が出ないことを祈るばかりである。

トリシューラについて

さて、人気投票でストラクチャー権を勝ち取った氷結界について情報が出た。

 

 

 

案の定、トリシューラだった。

いや、ほか2種も氷結界の既存カードを意識したいいカードだったとは思う。どうなるかはわからないが……。

 

ドラグニティは設定上トリシューラ暴走の同時期にDT世界に存在し、近年の新規により対立していたことがわかっている。封印にも十分貢献したらしい。

「氷結界の龍 トリシューラ」は現代でも通用するその強さから各デッキがこぞって使用していたが、当時のドラグニティでも「レベル9のドラグニティナイト」として活躍していた(エクストラの選択肢がまだ少なくレベル5シンクロなども選択肢となっており、「ヴェルズ・オピオン」などが現役だった時期も近かったため、メインからレギオンが採用されていたので、レギオン+ファランクスにガルーダやゼピュロスを足すことで十分実用範囲でシンクロ召喚できた)。

何が言いたいかというと、そんな因縁浅からぬトリシューラの新規には新戦力としても対立テーマとしても非常に関心があるという話。

せっかくなのでドラグニティで使用する場合、あるいは使用される場合について検討してみる。

 

氷結界の還零龍 トリシューラ

水属性

レベル11

ドラゴン族/シンクロ/効果

 チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上

このカードの②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードがS召喚に成功した時に発動できる。相手フィールドのカードを3枚まで選んで除外する。②:S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。自分のEXデッキ・墓地から「氷結界の龍 トリシューラ」1体を選び、攻撃力を3300にして特殊召喚する。相手フィールドに表側表示モンスターが存在する場合、さらにそれらのモンスターは、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。

ATK/2700 DEF/2000

「レベル11のドラグニティナイト」ここに誕生である。

素材指定は「氷結界の龍 トリシューラ」と同じでレベルが2つ上がった形となっている。ステータスは完全に一致。効果は手札、墓地、フィールドから選んでいたものがフィールドのみにまとまり、後続を出す効果とおまけがついた形となっている。除外に後続と対立していたアスカロンの効果にもよく似ていてドラグニティナイトみを感じる。あちらとは違ってシンクロ召喚扱いではないため「氷結界の龍 トリシューラ」の効果は使用できない。

手札、墓地に影響を及ぼし「相手のこれから作る」の戦術に対して攻撃できた「氷結界の龍 トリシューラ」に対して、「相手がこれまで作った」フィールドへの攻撃に特化した効果となっている。希望を摘み取る絶望の象徴だったトリシューラに一体何があったのか……。ともあれその性質上、先手を打つのではなく後手でつぶすことに向いている。

ドラグニティではアスカロンが担う役割だが、対象を取らず、コストを消費せず、何よりもシンクロ召喚時誘発効果である点で差別化が図れる。

端的にいうと、疾風に「リビングデッドの呼び声」などの特殊召喚をチェーンすることで相手ターンにたたきつけることができる。素材はギザームにレベル4鳥獣2体をつけることで成立し、元々ギザームを多く採用するレベル7シンクロ軸の疾風重視構築では容易に成立させることができる。『時の任意効果』であるためチェーン発動してしまうとタイミングを逃すが、相手次第では大きな戦果を挙げることができるだろう。

それを除いてもギザームを1枚さしておくことにはなるが、後手から返す有力な選択肢となる。基本的に②の効果は無いものとして扱うことにはなるが、レギオンを採用している場合はレギオンファランクスにレベル4鳥獣かミスティルかで使い分け、②の効果を狙うこともできる。

総じて最小限の工夫で出せる有能な選択肢といえる。

 

 

一方で、ドラグニティの対抗テーマとしてみた場合、このカードはレベル10ドラグニティナイトとのエース勝負は高確率で殴り負けるカードでもある。

まず攻撃力は2700、レベル10ドラグニティナイトはどちらも3300あるためシンプルに殴り負ける。

次に効果。①の効果はアスカロンに対して後出しすればもちろん通る。破壊しないため後続も出ない。だがそれは同じことを相手からされるということでもあり、後出し有意の実質あいこである。アラドヴァルに至っては後出しの①も先出しの②も打ち消され何もできない。同打点の後続と半減で打点で殴り勝てるようにする頼みの効果②も破壊されなければ意味はない……。

前半で語った通りドラグニティで有効活用しやすいこともあり、ドラグニティに調伏され従う「ドラグニティナイト-トリシューラLv11」なのではないかと思ったり……。

霧の谷の幼怪鳥について

ドラグニティドライブR発売から2週間、異常に高騰した霧の谷の幼怪鳥について記録しておく。

 

霧の谷の幼怪鳥

風属性 レベル2 

鳥獣族・チューナー

このカードが手札から墓地へ送られた時、このカードを墓地から特殊召喚できる。

ATK/400 DEF/600

 効果はシンプル。手札から墓地に送られたら出てくる。

ここの記事に置いておく以上ドラグニティでの使い方について語るが、それもまたシンプル。ガジャルグの効果で墓地に送り、墓地送り効果を疑似的にリクルート効果に変換する使い方だ。

一見、竜の渓谷のコストなどにも使えそうなテキストに見えるが、そんなカードなら逆にこの程度ではすんでない。遊戯王最大の謎、「『時の任意効果』なのでタイミングを逃す」が該当するカードなので、コストなどの時は効果を使えない。なのでドラグニティにおいてはガジャルグの効果で手札を経由し墓地に落としたときのみ使用できる。

ガジャルグの墓地送り効果をフィールドに変換するという意味では「BF-精鋭のゼピュロス」と役割が近い。異なる点としては、レベル、属性、チューナーかどうか、回数制限があるかどうか、バウンスできるかどうかが上がる。もっと具体的にいうと、竜の渓谷を再利用できるか(神槍なども展開効果を使用したのちにアラドヴァルなどの強化に回したりできる)、シンクロ素材(各種制限があるので採用するかはわからないがハリファイバーも)として使えるかどうかとなる。

シンクロ素材とする場合、大体の場合はガジャルグと合わせてレベル8シンクロ、特に「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」を出すことになると考えられる。この用途のみに限ればヴァジュランダ+ファランクスでも同じことができるが、ファランクスを用意できない、していないタイミングに手札誘発をケアするためには有用。またガジャルグはヴァジュランダと異なりシンクロ召喚時以外も効果を利用でき、ガジャルグを蘇生してレベル8シンクロを連打する使い方であれば2枚以上の採用も検討できる。

ただ同時に「霧の谷の幼怪鳥」を特殊召喚する(「BF-精鋭のゼピュロス」も同じだが)ということは墓地の準備は進んでいないという事でもある。墓地にファランクスやクーゼ、ギザームを貯めていれば、ドゥクス+クーゼからバルーチャを出すことで同数のチューナーを出すことができ、盤面を崩された後に返しやすい。アスカロンやアラドヴァルを出すためには基本的にクーゼを使うことを考えるとガジャルグの効果をむやみに「霧の谷の幼怪鳥」に使うのもどうかと思う。

「BF-精鋭のゼピュロス」の2枚目、盤面で最後にガジャルグのみが残った場合、手札状況に依存せずレムス渓谷レガトゥスから手札誘発をケアする場合など、1枚あれば便利だが、2~3枚採用する価値があるかはよく考えたい。

 

 

 

 

真面目にいうと、これ3積み必須という考え方は、ヴァジュランダが出る以前、100歩譲ってクーゼやアスカロンが出る以前の古い考え方ではないかと思う。

ドラグニティドライブR収録リスト

さて、何やら収録リストも公開されたんでまとめ。

 

  • ドラグニティアームズ-グラム(New!)*1
  • ドラグニティ-レガトゥス(New!)*2
  • ドラグニティ-レムス(New!)*3
  • ドラグニティアームズ-レヴァンティン*4
  • ドラグニティアームズ-ミスティル*5
  • ドラグニティ-プリムス・ピルス*6
  • ドラグニティ-ドゥクス*7
  • ドラグニティ-セナート*8
  • ドラグニティ-レギオン*9
  • ドラグニティ-ブラックスピア*10
  • ドラグニティ-ファランクス*11
  • ドラグニティ-アキュリス*12
  • ドラグニティ-クーゼ*13
  • ドラグニティ-ブランディストック*14
  • ドラグニティ-コルセスカ*15
  • 嵐征竜-テンペスト*16
  • 亡龍の戦慄-デストルドー*17
  • こけコッコ*18
  • 輝光竜セイファート*19
  • 風の精霊ガルーダ*20
  • BF-精鋭のゼピュロス*21
  • D.D.クロウ*22
  • 妖醒龍ラルバウール*23
  • ドラグニティ・ドラフト(New!)*24
  • 疾風のドラグニティ(New!)*25
  • ドラグニティ・グロー(New!)*26
  • 竜操術*27
  • ドラグニティの神槍*28
  • 調和の宝札*29
  • 竜の霊廟*30
  • おろかな埋葬*31
  • 星遺物の守護竜*32
  • 墓穴の指名者*33
  • ドラグニティ・ヴォイド(New!)*34
  • ドラグニティ・ドライブ*35
  • 煉獄の落とし穴*36
  • 崩界の守護竜*37
  • 竜嵐還帰*38
  • 重力崩壊*39
  • レッド・リブート*40
  • ドラグニティナイト-アスカロン*41
  • ドラグニティナイト-ゲイボルグ*42
  • ドラグニティナイト-ロムルス*43

 

竜渓谷の伝説パック

  • ドラグニティナイト-アラドヴァル(New!)*44
  • ドラグニティナイト-バルーチャ*45
  • ドラグニティナイト-ガジャルグ*46
  • ドラグニティナイト-ヴァジュランダ*47
  • 竜の渓谷*48

 

全体的に有能で脳汁出るわ

*1:ランク10エクシーズやリンク素材、追加打点として有能。特殊召喚しやすいが連発すると墓地が枯れるので注意

*2:そうそう腐らずいつでも何かの素材になる有能カード

*3:何を言っているかわからないぜ

*4:主にランク8エクシーズやレベル10シンクロ用。装備効果は汎用性が高い

*5:特殊召喚効果、装備効果ともに様々な展開に使える。グローとはズッ友

*6:召喚・特殊召喚問わずにデッキからチューナーを装備できる汎用性の高い効果を持つ。出し方さえあれば非常に有能

*7:中盤以降の要

*8:序盤の命

*9:範囲の広いコストでモンスターを割れるので環境次第で採用

*10:奇妙な動きをするときに有能

*11:こいつがないと始まらないドラグニティ以外のシンクロをするときには優先度が高い

*12:除去力を高めるときには優先度が上がる。レギオンとも合わせて使用したい

*13:ファランクスとの割り振りはよく考えたい

*14:装備すると2回攻撃可能になる。神槍や「ユニオン・キャリアー」でレベル10ドラグニティナイトに装備することでワンショットが成立する

*15:数少ない純粋なアドバンテージ源

*16:まじで?

*17:レベル7軸にはぜひ投入したい、汎用性の高いカード

*18:状況に合わせてレベルを使い分けられる

*19:偶数で統一感があるので割といろいろなレベルのドラゴンをサーチできる

*20:元祖特殊召喚鳥獣。レガトゥスが出たので出番は減るだろうが、それでも足りない時は選択肢

*21:ただ特殊召喚するのではなく、手札に戻すコストや名前、属性など悪用ポイントも高い

*22:ガジャルグのこともあって採用しやすい墓地メタ手札誘発。環境次第だが少数採用でも仕事ができる

*23:ほうっておいても何かしらをサーチできる可能性があるので割と雑に採用できそう

*24:レガトゥスを少数採用する場合はロムルスからつながるこのカードは優先度が上がる

*25:強力な効果である一方厳しい条件で生かすのには工夫がいる。割り切って使うのが大事

*26:ミスティル君だぁい好き

*27:チューナーの装備時効果やステータスを生かす場合に採用候補ではある。ロムルスでサーチできない悲しみ

*28:展開から打点増加、保険まで様々なことに使える有能カード

*29:投入するときはチューナーの枚数と合わせてよく検討したい

*30:ドラゴン族用の愚かな埋葬。手札を消費してまで投入するかはよく考えたい

*31:ドラゴン族を落とすためなら手札に来る確率の上がった竜の渓谷でほぼ事足りるため、ドラゴン族以外も併用する場合に採用したい

*32:「守護竜ピスティ」と合わせて使いたい

*33:環境に合わせて採用したい

*34:魔法罠に対策の少ないドラグニティには助かる専用カウンター。地味に即除外するので墓地効果などにも有効

*35:繰り返し使える点、ロムルスでサーチが可能な点を生かして活躍させたい

*36:環境に合わせて採用したい

*37:ドラグニティは最終的にドラゴンが残ることが多いため、いざというときにそれを除去に変えられるところは有能。疾風とも相性がいい

*38:汎用性は高いが使い方をよく考えたうえで採用したい

*39:崩界の守護竜同様ではあるが、こちらはリンクモンスターを使えない点に注意。相手の展開を止める手段としてはとても強力

*40:環境に合わせて採用したい

*41:効果に回数制限がないことを生かして、一気に勝負を決めるときに有能

*42:ドラグニティナイトの中では疾風で相手ターンに出すのに向いている

*43:お前がいないと俺は何もできない

*44:手札誘発の対策のためにも早めに立てたい

*45:シークレット欲しい

*46:過労死

*47:これまでより活躍の機会は減るかもしれないが、ヴァジュランダだからできることのため頑張ってほしい

*48:心臓

新規カード(2020.8.26)について

新規カード8枚目の情報が公開。自分はてっきり今回エクストラいっぱいつけるから新規7枚なんだと思った。

 

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ざっくり2つの使い方ができる超強いカード。

1つ目は自分ターンにデッキからチューナーと鳥獣族を出す展開カードとしての使い方。

2つ目は相手ターンにドラゴン族シンクロモンスターを立てる妨害札としての使い方。

 

1つ目の使い方がまずとても強い。

発動条件から主に後攻1ターン目か先攻2ターン目以降でこちらの盤面をつぶされた状況での使い方になる。要はどちらも不利な状況で、それを返す強力な1手目になる。

この場合シンクロ効果を使うことは少ないと考えられる。理由はバリエーションの少なさ。チューナーと鳥獣族が立っている盤面からはロムルスのリンク召喚もでき、ドラグニティ以外の素材を増やしてシンクロすることも考えられる。

セナート同様の制限はあるが、逆にいうとレムス以下でありこれまでと大きく変わらない制限ともいえる。速攻魔法でもあることから相手ターンエンドフェイズに使用して制限を相手ターンに押し付けるプレイングも可能。

一方でドラグニティ魔法カードなのにロムルスのサーチから使いづらいため少数採用がしづらかったりする面もある。

 

メインデッキに入るドラグニティチューナーのレベルは1~3、鳥獣族は1と3~5なので、極端にいうとレベル2~8のドラゴン族シンクロモンスターを相手ターンに1セットカードから突然たたきつけることができる。これが二つ目の使い方。

とはいえ相手ターンにたたきつけ意味のあるものになると数が限られる。

レベル5以下であればかろうじて「転生竜サンサーラ」、レベル6でも「オリエント・ドラゴン」や「瑚之龍」、ゲイボルグ程度。レベル8はさすがに選択肢が多いがそれでも「ヴァレルロード・S・ドラゴン」「スターダスト・ドラゴン」「閃こう竜スターダスト」あたり、面白いところでは「破戒蛮竜-バスター・ドラゴン」での種族妨害があるが、メインデッキ内にレベル5鳥獣族が必須になることを考えると悩ましいものがある。

一方でレベル7帯は強力なカードがそろっており、対モンスター効果を持つ「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」「クリアウィング・ファスト・ドラゴン」、対象を取らない除去の「月華竜ブラック・ローズ」「ブラック・ローズ・ドラゴン」が選択肢となる。

これらの理由から、一般的なレベル6や8、10シンクロを行うドラグニティではこの使い方は難しく、専用に近いデッキを構築することになる。

基本的にはレベル4鳥獣族+ギザームでレベル7を主軸にするデッキになると考えられる。

例外的な使い方としては、このカードはあくまで「発動時に」相手のみモンスターがいればよく、「効果処理時の」場のドラグニティモンスターでシンクロ召喚を行うため、このカードにチェーンしてドラグニティモンスターを特殊召喚した場合上記の範囲に含まれない多彩なシンクロを行うことができる。

 

効果の発動条件上、「スターダスト・ドラゴン」や「PSYフレームロード・Ω」などの自分から場を離れるカードとは相性がいい。このカードやセナートは発動前であればエクストラから出すモンスターの種族は問わないため「ブラック・ガーデン」などと絡めて自分からこのカードの発動条件を満たすことも狙える。レムスはお留守番。

またこのカード自体速攻魔法であるので、「バスター・モード」のような場のカードをコストとしてリリースし効果でモンスターを特殊召喚するカードにチェーンして発動したりもでき、狙えるタイミングは少なくない。

「風霊術-雅」のようなカードを使うのもいい。レベル6ドラグニティナイトでもドラグニティ・ヴォイドの条件を唐突に満たしたりできるので、相手の意表を突くいろいろな選択肢があることを頭に入れてプレイしたい。

 

単純に使っても強く、悪用のしがいもある、面白いカードである。

どのようにして使うかを吟味し、デッキ構築を行っていきたい。